自分の中にいるストレス

心が疲れたとき

自分の中には、いつも小さなストレスがいるような気がする。
仕事で何か嫌なことがあった日には、それが少し大きくなる。
誰かの何気ない一言が気になったり、予定どおりに物事が進まなかったりすると、いつの間にか存在感を増している。

反対に、好きなことをしている時間や、何も考えずに過ごせた日は、少し小さくなっている。
なくなったように感じることもあるけれど、しばらくするとまた顔を出す。
そんなことを繰り返していると、ストレスは完全に消すものではなく、時々大きくなったり小さくなったりしながら、自分の中にいるものなのかもしれないと思う。

ストレスが小さくても、疲れることがある

ストレスというと、大きな出来事を思い浮かべることがある。
けれど、実際には小さなことがいくつも重なっているだけの日もある。

帰宅して服を着替え、鞄を置く。
スマートフォンを手に取って、届いていたメッセージを確認する。
夕食を食べながら、明日の予定を思い出す。

一つひとつは大したことではない。
それでも、心のどこかに小さな負担が残ったままだと、それだけで少しずつ疲れていく。
ストレスを完全になくそうとしても、なかなか難しい。
生活していれば、仕事も人との関わりも、思いどおりにならないことがあるからだ。

だから、「ストレスがある自分は駄目だ」と考えなくてもいいのだと思う。
今日は少し大きいな、と気づくだけでもいい。

そして、できることなら少し休ませてあげる。
すぐに消えなくてもいい。小さくなったり、大きくなったりしながら、自分の中にいる。
その存在に気づいてあげることも、疲れをためすぎないための一つなのかもしれない。

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