うまくいかない日も、悪くない

振り返り・気づき

朝からなんとなく、歯車が噛み合わない日がある。
電車のタイミングが少しずれたり、ちょっとしたことで焦ってしまったり。

いつもならできることが、なぜかうまくいかない。
そんな日が続くと、「なんでだろう」と自分に問いかけたくなる。

帰り道、少し冷たい風にあたりながら、今日のことを思い返す。
できなかったことばかりが浮かんできて、少しだけため息が出る。

それでも、ふと「こういう日もあるか」と思えた。

できなかったことも、ちゃんと残っていく

うまくいかなかったことは、つい“失敗”として見てしまう。
でも、それって本当にただの失敗なんだろうか。

思い通りにいかなかったからこそ、気づけることもある。
次はこうしてみよう、と少しだけ考えられる。

なるべく同じことは繰り返さないようにしたい。
そう思うのは、きっと前に進もうとしているから。

でも、人だから、また同じようなことをしてしまう日もある。
そんなとき、「またか」と思ってしまうけれど、
それでもいいんじゃないかな、と思う。

繰り返してしまうことも、ちゃんとその人の一部で、
その中で少しずつ、変わっていくものがある。

完璧にできる日ばかりじゃなくていい。
うまくいかない日があるから、うまくいった日が少しうれしくなる。

今日が思うようにいかなかったとしても、
それはちゃんと、自分の中に残っている。

だからきっと、大丈夫。
うまくいかない日も、悪くない。

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