仕事が終わって、やることを一通り終える。
ようやく一息つける時間になると、「さて、何をしようかな」と考える。動画を見たり、ゲームをしたり、本を読んだり。ほんの少しだけでも、自分の好きなことをして過ごしたくなる。
一日働いた後だからこそ、この時間が妙に心地いい。
時計を見ると、もう寝る時間が近づいている。それでも「あと少しだけ」と思ってしまう。一本だけ動画を見ようと思っていたのに、気づけば次の動画が始まっている。ゲームも「ここまで」と決めたはずなのに、もう少しだけ続けたくなる。
そうして、布団に入る時間が少しずつ遅くなっていく。
分かっている。明日のことを考えれば、早く寝たほうがいい。
それでも、仕事をしている間は自分のために使える時間がほとんどない。だからこそ、寝る前くらいは自由に過ごしたいと思ってしまう。
寝る時間と自分の時間、どちらも大切にしたい
睡眠をしっかり取ることも大切だし、自分の時間を持つことも大切。
どちらか一方だけを優先すればいいわけではないから、このバランスが難しい。
「今日はここまで」と途中でやめて眠ればいい。それは頭では分かっている。でも、楽しいことをしている途中で切り上げるのは、思っている以上に難しいものだ。
だから最近は、最初から全部終わらせようとしないようにしている。動画なら一本だけ、本ならここまで、ゲームならこの区切りまで。そんなふうに、少しだけ終わりを意識する。
もちろん、毎日うまくできるわけではない。
気づけば夜更かししてしまう日もある。それでも、少しずつ自分に合う過ごし方を見つけていけばいいのだと思う。
眠ることも、自分の時間を楽しむことも、どちらも明日の自分には必要なもの。
無理にどちらかを諦めるのではなく、今日の自分にちょうどいいところを探していきたい。



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