年度末の忙しさの中で

日記

3月も後半に入ると、空気の中に少しだけ慌ただしさを感じる。

年度末という言葉の通り、仕事の区切りが近づいてくる季節だ。

今年度の仕事をまとめながら、同時に次の年度の準備も進めていく。

机の上には、まだ確認していない書類や引き継ぎの資料が少しずつ増えていく。

やることは、やっぱり多い。

朝、パソコンを開くと、メールもいくつか届いている。

「ああ、年度末だなぁ」とそんなことを思いながら、ひとつずつ目を通していく。

気持ちまで忙しくならないように

忙しくなると、つい気持ちまで急いでしまう。

早く終わらせなきゃ。まだこれもやっていない。あれも確認しないと。

そんな風に考え始めると、頭の中まで慌ただしくなってしまう。

でも、ふと立ち止まる。

窓の外を見ると、春の光が少しやわらかい。

深呼吸をひとつして、もう一度、机の上を見る。

やることは確かに多いけれど、全部を一気に終わらせる必要はない。

ひとつ終われば、またひとつ前に進む。

それだけでも、ちゃんと進んでいる。

年度末の忙しさは、きっとどこでも同じ。

だからこそ、気持ちまで引っ張られないようにしたい。

全部完璧じゃなくてもいい。

そこそこでも、ちゃんとやれていれば十分。

そう思うだけで、肩の力が少し抜ける。

今日もまた、ひとつずつ。

自分のペースで進めていこうと思う。

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