「頑張ってるね」と言われなくても

日記

仕事や日常の中で、ふと「頑張ってるね」と言われたくなることがある。

誰かに言われるわけでもなく、特別に褒められるわけでもない。でも、今日もやることはちゃんとやっている。

そんな日って、きっと誰にでもある。

朝、コーヒーを飲みながら一日の準備をする。窓の外を見ると、少しだけ春の光がやわらかい。それでも、頭の中では今日やることがゆっくり並び始める。

誰に見せるわけでもないけれど、ひとつずつ進めていく。

誰のために頑張っているんだろう

そんな時、ふと思うことがある。

自分は、誰のために頑張っているんだろう。

認められたいのか。褒められたいのか。それとも、感謝されたいのか。

そう考えると、少しだけ気持ちが軽くなることがある。

「誰かに見てもらうため」じゃなくて、「自分がやりたいからやっている」と思えると、不思議と心が落ち着く。

期待してしまうと、その分だけ少し疲れてしまうから。

だから、ほんの少しだけ意識を変えてみる。

誰かの言葉を待つより、自分で自分を認めてみる。

それだけで、気持ちはすっと整う気がする。

でも、やっぱり思ってしまう。「頑張ってるね」って言ってもらえたら、嬉しいよなぁって。

人ってきっと、そんなものなんだと思う。

完璧に強くなれなくてもいい。ちょっと期待してしまう自分も、そのままでいい。

今日もまた、自分なりに進んでいる。

それだけでも、ちゃんと意味のある一日だと思う。

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