平日は、あっという間に過ぎていく。
朝からやることに追われて、気づけば夜になっている。
忙しい日が続くと、「休みの日こそちゃんと休もう」と思う。
それなのに、いざ連休に入ると、何をしていいのかわからなくなることがある。
朝はゆっくり起きたはずなのに、どこか落ち着かない。
何かしなきゃいけないような気がして、でも特にやりたいことも浮かばない。
そんなふうに、休むことに戸惑ってしまう人は、きっと少なくないと思う。
何もしない時間も、ちゃんと意味がある
普段が忙しい人ほど、休むことに慣れていないのかもしれない。
時間が空くと、つい予定を埋めたくなったり、何かしていないと不安になったりする。
でも、本当は「何かをしなきゃいけない日」なんて、どこにもない。
連休だからといって、特別なことをしなくてもいいし、
何もしていない時間があっても、それでいい。
ぼんやり過ごす時間や、何も考えずに過ごす時間も、
ちゃんと心を休ませてくれている。
むしろ、そういう時間があるから、また日常に戻れる。
休むのが苦手でも大丈夫。
少しずつ、自分なりの過ごし方を見つけていけばいい。
今日は、何もしなくてもいい日。
そう思えるだけでも、少しだけ楽になる気がする。


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