自分を認める練習をしてみる

振り返り・気づき

仕事をしていると、「すごいなぁ」と思う人によく出会う。
仕事が速かったり、説明が上手だったり、周りへの気配りが自然にできたり。

そういう姿を見るたびに、自分と比べてしまうことがある。

「自分には無理かもしれない」
「なんであんなにできるんだろう」

そんなふうに考えてしまうと、少しだけ自信がなくなる。

帰り道、電車の窓に映った自分を見ながら、ぼんやりため息をつく。
そんな日もある。

みんな、それぞれ違う

“できる人”に見える人も、きっと全部が完璧なわけじゃない。

仕事が速い人にも苦手なことはあるし、
人付き合いが得意そうな人も、見えないところで悩んでいるかもしれない。

みんな、それぞれ得意なことと、不得意なことを持っている。

ただ、自分は自分の苦手ばかり見えてしまうから、
相手が全部すごく見えてしまうのかもしれない。

だからこそ、自分のできるところもちゃんと見てあげたい。

小さなことでもいい。
続けていること。
前より少しできるようになったこと。

そういう部分を、「ちゃんとできてる」と認める練習をしていく。

すぐには難しいかもしれない。
長い間、自分に厳しくしてきた人ほど、なおさら。

でも少しずつでいい。
「自分にもできることがある」と思えるだけでも、前より少し楽になれる気がする。

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