なんとなく不安な日に、少しだけ距離をとる

心が疲れたとき

朝、特に何かあったわけでもないのに、少しだけ落ち着かない日がある。
準備をしながら、「今日うまくいくかな」とか、「何か忘れていないかな」とか、いろんなことが頭に浮かんでくる。

大きな不安じゃないけれど、小さな引っかかりがずっと残っているような感じ。
そのせいで、気持ちがどこかそわそわしてしまう。

何かが起きたわけじゃない。
ただ、自分の中でふくらんでいるだけの感覚。

そんな日も、ある。

頭の中で、少しだけ離してみる

こういう不安は、外にあるものというより、自分の気持ちの中にあるもの。
だからこそ、少しだけ距離をとることができるのかもしれない。

頭の中で、広い空間を思い浮かべてみる。
大きな部屋でも、静かな場所でもいい。

その中に、今感じている不安をそっと置いてみる。
すぐ近くじゃなくて、少し遠くのほうに。

あるいは、鍵付きの棚に入れてみてもいい。
しっかり閉めて、「今はここに置いておこう」と思ってみる。

完全に消えるわけじゃないけれど、
少し離れるだけで、気になり方が変わることがある。

大事なのは、無理に消そうとしないこと。
ただ「そこにあるもの」として、少し距離をとる。

それだけで、ほんの少しだけ楽になる。

もし「あまり気にならないかも」と思えたら、それで十分。
それはもう、ちゃんとできているということ。

不安がある日も、そのままで大丈夫。
少しだけ離してみる、それくらいでいい。

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