大人になって気づいた、勉強の意味

日記

大人になってわかったことは、思っていた以上にたくさんある。その中のひとつが、「勉強の大切さ」だった。

朝、コーヒーを入れて、まだ少し眠たい頭のままスマホを見る。ニュースや知らない言葉、聞き慣れない仕組みが次々に流れてくる。若いころなら、なんとなく流して終わっていたことも、今は「これ、ちゃんと知っておいた方がいいかも」と思うようになった。

学生のころの勉強は、正直いえば半分は楽しくて、半分は嫌だった。テストのため、成績のため、将来のため。理由はたくさんあったけれど、どこか「やらされている」感覚が強かった気がする。

勉強するという行為に慣れること

大人になってから気づいたのは、知識があること以上に、「勉強する」という行為そのものが大事だということだった。

仕事でも、生活でも、知らないことや、避けたいこと、面倒なことが次々に出てくる。それでも向き合わなきゃいけない場面が、驚くほど多い。

そんなとき、「よし、調べてみよう」「一回ちゃんと学んでみよう」そう思えるかどうかで、心の余裕が少し変わる。

勉強は、楽しいだけじゃない。むしろ、今でも嫌なときの方が多いかもしれない。でも、嫌でもやることに慣れておく。わからないことに向き合う姿勢を持っておく。それが、大人になってから自分を助けてくれる気がしている。

学生のころの勉強とは、きっと意味が違う。でも今は、「未来の自分のためにやっている」と思える分、少しだけ前向きに取り組めている。

大人になってわかったことは、勉強は終わるものじゃなくて、生きている限り、そっと続いていくものなんだということだった。

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