お盆明けは、ゆっくり戻ろう

心が疲れたとき

お盆休みが終わると、少しずついつもの生活が戻ってくる。

休みの間は、朝も少しゆっくり起きたり、普段より長くテレビを見たり、予定を気にせず過ごしたり。そんな時間を何日か続けていると、体もすっかり休みのリズムになっている。

そして、いざ仕事の日がやってくる。

いつもの時間に起きて、準備をして、仕事へ向かう。

頭では「今日から仕事だ」と分かっているのに、なかなか気持ちが切り替わらない。パソコンを開いても、休み前まで当たり前にやっていたことを思い出すまでに少し時間がかかったりする。

長く休めば休むほど、仕事のスイッチが入るまでに時間がかかるのは、仕方のないことなのかもしれない。

休み明けこそ、自分のペースで

休み明けだからといって、「今日からまた頑張らないと」と最初から力を入れすぎると、思っている以上に体も心も疲れてしまう。

久しぶりの仕事なら、少しずつ感覚を取り戻していけばいい。

まずは目の前にある仕事を一つ終わらせる。
次に、もう一つ終わらせる。
そうやって少しずつ進めていけば、いつの間にか仕事の感覚も戻ってくる。

休みの間にゆっくりした自分を、無理やり急かす必要はない。
むしろ、しっかり休んだからこそ、また動き出せる。
仕事も生活も、いきなり全力に戻す必要はないと思う。

今日は今日の自分にできることをやる。
少し疲れたら、ひと息つく。
そんなふうに、自分のペースを大切にしながら日常へ戻っていけばいい。

お盆明けは、まだ夏の疲れも残っている頃。
だからこそ、焦らず、無理せず、少しずつ。
またいつもの毎日を取り戻していけば、それで十分なんだと思う。

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