気づかないうちに、疲れがたまっている日がある。予兆はあるのかもしれないが、自分で気づいたことはないかもなぁ。
朝から動いているときは案外平気で、仕事もこなせているし、会話も普通にできている。でも、ふと一息ついた瞬間に、ぐーっと落ちていく。椅子に座ったとき、帰り道の電車の中、家のドアを閉めたとき。その一瞬で、「あ、思ってたより疲れてたな」って気づく。
もしかしたら、無意識のうちに120%くらいの力で働いているのかもしれない。自分では普通のつもりでも、ずっとアクセルを踏み続けている感じ。止まらずに動いているときは気づかないけど、止まった瞬間に反動がくる。
落ちたときのための、いくつかの選択肢
一定の力で働き続けるのって、思っている以上に難しい。だから、落ちたときに上に引っ張ってくれる人を見つけるのもひとつ。自分で気持ちを整理して立て直す方法を覚えるのもひとつ。音楽や本、場所や時間みたいに、自然と元気をくれる「物」を持つのもいいと思う。
大事なのは、何かしらの“きっかけ”を持っておくこと。何もないと、落ちたままになってしまうから。
そして結局のところ、いちばん大切でいちばん難しいのは、適度に力を抜いたり、ちゃんと休んだりすることなのかもしれない。
頑張りすぎていることに気づけただけでも、今日は十分。そんなふうに、自分にやさしくしていきたいなと思う。


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