平穏な毎日は、案外すごいことなのかもしれない。
毎日が同じように過ぎていくと、「何も変わらないな」と感じることがある。
人によっては、それを退屈だと思うこともあるだろう。
でも私は、何事もなく過ごせる一日があることは、とても幸せなことだと思っている。
窓から入る風が心地よくて、部屋の中が静かに流れていく午後。
時計の針だけがゆっくり進んでいるような、そんな穏やかな時間があると、それだけで少し心が落ち着く。
特別な出来事はなくても、「今日も無事だった」と思える日には、大きな価値があるのだと思う。
ここまで歩いてきた自分へ
気づけば4月から3か月。
新しい環境や新しい仕事に向き合いながら、毎日を一生懸命過ごしてきた。
うまくいった日もあれば、思うようにいかなかった日もある。
悩んだ日も、不安になった日も、きっと少なくなかった。
それでも、今日まで歩みを止めずにここまで来た。
振り返ると、本当にいろいろなことがあった。
その一つひとつを乗り越えてきたからこそ、今こうして穏やかな時間を過ごせているのかもしれない。
平穏な日々は、何もしていないから訪れるものではなく、毎日を積み重ねてきた先にあるものなのだと思う。
だから今日は、自分自身に「よく頑張ったね」と声をかけてあげたい。
まだ完璧ではない。
まだ学ぶこともたくさんある。
それでも、ここまで続けてきたことは間違いなく自分の力だ。
そして、それはきっと私だけではない。
今も毎日を頑張っている人みんなに伝えたい。
ここまで続けてきた自分を、どうか褒めてあげてほしい。
特別な成果がなくてもいい。
毎日を過ごし続けることは、それだけで十分価値がある。
また明日からも、肩の力を少し抜きながら、一歩ずつ。
そんな穏やかな毎日を大切にしていけたら、それだけで十分幸せなのだと思う。



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