やる気が出ない日は、それでいい

日記

朝、目は覚めているのに、体がなかなか動かない。
カーテンの向こうは明るくて、もう一日は始まっているのに、気持ちだけが追いついていない。

やらなきゃいけないことは頭に浮かんでいるのに、どうしても手が伸びない。
スマホをなんとなく眺めて、時間だけがゆっくり過ぎていく。

「そろそろ動かなきゃ」と思うほど、余計に動けなくなる。
そんな日も、ある。

やれそうなところから、ほんの少しだけ

こういう日は、大きなことをやろうとしないほうがいいのかもしれない。
まずは、やれそうなところから手をつけてみる。

机の上を少しだけ片づけるとか、メールをひとつだけ返すとか。
ほんの小さなことでいい。

それでも、たぶん思うようには進まない。
何もできないまま終わる日も、きっとある。

でも、それで普通だと思う。
やる気が出ない日は、無理に引き上げようとしなくていい。

そんな中で、もしひとつでも何かできたなら。
それはちゃんと「できたこと」。

ほんの少しでも動けた自分を、ちゃんと認めてあげたい。
「今日はこれができた」と、静かに思うだけでもいい。

できなかったことよりも、できたことをひとつ見つける。
それだけで、少し気持ちがやわらぐ気がする。

また動ける日は、きっと来る。
だから今日は、このままでも大丈夫。

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