少し先の自分を想像する夜

日記

夜、少しだけ落ち着いた時間に、なんとなく未来のことを考えることがある。

窓の外は静かで、一日の終わりらしい空気が部屋に広がっている。やることもひと段落して、ようやくひと息つけたとき。ふと、「来月はどんなふうに過ごしているんだろう」と思う。

まだ見えない未来を、少しだけ想像する

来月の自分は、今より少し余裕があるだろうか。

落ち着いてきたら、あれをやってみようかなとか、これもできるかもしれないなとか。そんな小さな楽しみを思い浮かべてみる。でも同時に、ちゃんとうまくやれているかな、という不安もある。

新しい環境や、これから始まること。考え始めると、少しだけ胸の奥がざわつく。それでも、その気持ちはきっと悪いものじゃない。

不安だけでもなく、楽しみだけでもない。その両方が混ざったような、なんとも言えない不思議な感覚。きっとそれが、これからを迎える準備なんだと思う。

無理に答えを出さなくてもいい。今はただ、ぼんやりと想像するくらいでちょうどいい。

少し先の自分に思いを向けながら、この静かな時間を、ゆっくり味わっていたい。

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