特別じゃない一日を、ちゃんと褒めたい

特別なことが何もない一日。でも、そんな日もちゃんと「一日」だと思う。

朝、目覚ましで起きて、少し眠い目をこすりながら顔を洗う。天気予報をなんとなく確認して、いつもの服を選ぶ。コーヒーを飲みながら時計を気にして、家を出る。電車に乗って、揺られながら会社へ向かう。それだけのことなのに、今日はちゃんとここまで来られた。

それだけで、すごいことだと思う。

何気ない毎日を続けているということ

仕事は、どうしても好きなことだけじゃない。むしろ、大変なことや面倒なことのほうが多い気がする。気を使う場面もあるし、思うように進まない日もある。正面から向き合わなきゃいけないときもあれば、少し力を抜いて、うまく流すことが必要な場面もある。

それでも、なんだかんだで今日も働いている。完璧じゃなくても、投げ出さずに、続けている。そのこと自体が、もう十分すごい。

会社に行く準備をして、電車に乗って、仕事をして、帰ってくる。誰かに褒められるわけでもなく、特別な成果が出る日ばかりでもない。それでも毎日を積み重ねている人は、本当はもっと評価されていい。

たぶん、みんな少し自分に厳しすぎる。「これくらい当たり前」と思ってしまうけれど、当たり前を続けるのは、簡単なことじゃない。

今日を終えたあなたも、今日を終えた自分も、もう少し褒められていいと思う。

特別じゃなくても、ちゃんと一日を生きた。それだけで、今日は合格だ。

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