不安になる朝と、仕事との向き合い方

日記

連休明けの朝は、どうしてあんなに体が重たく感じるんだろう。目は覚めているのに、布団から出るまでにいつもより時間がかかる。カーテン越しの朝の光を眺めながら、ため息をひとつ。今日は連休明けじゃないはずなのに、そんな朝に似た気分だった。

実際は、今回は連休明けではない。それでも、三日以上休みが続くと、なぜか心のどこかが不安になる。「仕事、ちゃんと回ってるかな」「自分がいない間、大丈夫だったかな」そんな考えが、コーヒーを淹れている間にも浮かんでは消える。

自分がいなくても回る、という安心

以前、誰かがこんなことを言っていた。「本当にその人じゃないとダメな人材なんて、0.1%もいない」最初に聞いたときは、少し冷たい言葉にも感じたけれど、今はその言葉に救われることもある。

いま自分が継続して担当している仕事は、もちろん大切だ。だからこそ、進捗や注意点をきちんと残しておく。それ以外の仕事は、他の誰かもできるようになっている。もし自分が急に行けなくなったとしても、申し送りが整っていれば、会社はちゃんと動く。

そう思えるようになってから、「休んだあとに行きづらい」という気持ちは少し軽くなった。全部を背負わなくていい。自分の役割を果たしつつ、つなぐことも仕事の一部だ。

あとは、会社に行ってから、どんな行動ができるか。完璧じゃなくていい。できることを一つずつ、淡々とこなしていけばいい。重たい朝でも、動き出してしまえば、案外なんとかなる。

今日も、ゆっくりスイッチを入れていこう。それで十分だと思う。

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